全3回を予定しています。次回は「アフタヌーンティーのセッティング」の予定です。


完成写真
完成写真/所要時間約15分
第2回 お正月のセッティング
お家で迎えるお正月。いつもとは違って、ちょっと改まってみてはいかがでしょう。お盆やランチョンマットを使ったり、小物で演出して、お正月の食卓を楽しみましょう。


取材協力/コルソ・ピアット
東京都文京区小石川2-16-6-306
TEL 03-3811-7437


コース紹介
テーブルコーディネイトレッスン:月会費1000円(1回)×12回
★3名以上なら訪問レッスンもOK。




準備
テーブルクロス、テーブルプロテクター、お盆、お皿、小皿、箸、箸置き、グラス、受け紙(和紙)、小物(米俵、おたふく、水引など)など
★テーブルクロスは布なのに水や油をはじく、撥水(はっすい)加工されたものがオススメです。
★テーブルプロテクターは、薄いゴムとフェルトの2層構造になっているシートタイプのものです。テーブルの大きさに合わせてカットできます。テーブルクロスの下に敷くことで、テーブルクロスのずれを防いだり、木製テーブルの場合は、グラスの水滴などの輪ジミがつきません。洗濯機でも洗えます。テーブルプロテクターがない場合は、いらないシーツを下に敷くだけでもOK。
★お正月に使うお箸は、丸箸を使いましょう。丸は円満を表わし、この1年も円満に過ごせますようにという願いを込めます。
★今回の小物は、米俵やおたふく、水引などを使いましたが、家にあるお正月らしい小物ならどんなものでもOKです。雑貨店や100円ショップなどで、季節の行事ごとにセッティングとして使えそうなものを集めておくといいでしょう。

ポイント
お正月のカラーは、赤(朱)と金、門松の緑でめでたさを表わします。赤(朱)をメインにして、金や緑をアクセントにするとお正月らしさが演出できます。フォーマル感は、黒をアクセントカラーにして引き締めていくのがポイント。

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1. 第1回テーブルセッティング講座と同じように(クリスマスのセッティング参照)、テーブルの上にテーブルプロテクターを敷き、その上にテーブルクロスを敷きます。シワが寄らないように、中心から外側へ手のひらで伸ばしましょう。
2. 塗りのお盆を用意します。写真はリバーシブルになっているお盆で、赤と黒の両面を使うことができます。
3. お盆がない場合は、和紙や千代紙をランチョンマット代わりにしても素敵です。箸置きも何種類か用意しておくと、雰囲気が変わります。
4. お盆の上にお皿を置きます。お盆の真ん中よりやや手前に置きましょう。

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5. お盆の上に、小皿、箸、箸置き、グラスを並べます。小皿は左上、グラスは右上に置きます。グラスは背の低いものを使い、全体の高さを低くします。和のシッティングは高さを出さないのがポイントです。
6. 受け紙(和紙)を扇型(末広がり)に切って置いたり、水引を軽く縛ってお皿に置くと、よりお正月らしさが演出できます。
7. お皿におたふくの小物を置いてみました。お客様へプレゼントしても喜ばれます。薄暗い昼や夜は、キャンドルを置いてみてはいかがでしょう。低いコップの中に太いキャンドルを入れると安定します。




演出1
お花ではなくても、お盆にグラスを置いて、紅白の水引を結び、南天を差して飾ってみましょう。
演出2
お茶うけも、大きめのお皿に南天と一緒にお出ししてみましょう。


・第1回クリスマスのセッティング
・第3回アフタヌーンティーのセッティング


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