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![]() 次回は「カキを描く」の予定です。 |
![]() 完成写真/所要時間約20分 |
第1回 絵手紙の基本 赤ちゃんが寝ている時間は、ママだけのくつろぎタイム。何もかも忘れて筆先に集中すると、すごくリフレッシュできます。「へたでいい、へたがいい」が絵手紙のモットー。 |
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準備 顔彩(がんさい)、彩色筆、筆(輪郭と文字用)、下敷き、青墨、硯(すずり)、筆巻、筆洗い、皿、半紙、ハガキ ★輪郭と文字を書く筆は、習字用の筆でOKです。穂先がボサボサしていなくて、しっかりしているものを選びましょう。 ★青墨や顔彩などは画材店で購入できます。青墨は習字で使う墨とは違い、淡い色合いが出るものです。 ★顔彩は絵手紙を描くときの絵の具のようなものです。原色ではなく淡い色合いです。家で楽しむ場合は、手始めに水彩絵の具などを使ってもいいでしょう。 ★半紙はざらざらした面を表にして使います。 ★ハガキは官製ハガキを使うと、筆がすべったり、色も定着しにくいようです。画仙紙というハガキを使うと、絵手紙独特のにじみやかすれがちょうどよく出るようです。 ★墨は少しだけすりましょう。使い残した墨は、小さなビンなどに入れて、冷蔵庫で保管できます(くれぐれも誤飲に気をつけて、子どもの手が届かないところに置きましょう)。 |
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1.
硯で墨をすり、心を落ち着かせます。筆の墨をつけて、筆の上端部分を親指と人差し指で軽くつまむようにして、穂先に集中し、半紙の左から右へ筆を持っていくようにして、細い線を描いていきます。端から端まで描いたら、今度は逆方向から線を描きます。筆をべたっと紙につけないようにして、穂先だけで描くのがポイントです。 2. 左から右、右から左、上から下、下から上への線を描き終えたら、中から外へらせんを大きくしながら、渦巻きを描きます。(1〜2はウオーミングアップです。絵手紙を描くときには、毎回1〜2を行ってから、ハガキに描くようにしましょう。)穂先だけで描き、文字を書くときには使わない右から左、下から上などの筆運び(逆筆)をすることによって、絵手紙独特の味わいのある線が生まれます。 3. ハガキにピーマンを描いてみましょう。まず、一番中心になる小さい部分から描きはじめましょう。 4. 輪郭の線を描いていきます。描くものをよく見て、ハガキに大きくはみ出すように描くのがポイントです。 |
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5.
輪郭の線が描けたら、色を塗ります。水をつけた穂先に顔彩をつけ、小皿に色を置き、濃さを確認して塗っていきます。今回は青草という緑色を使いました。 6. 色を塗るときは絵の具を塗るような持ち方でOKです。べったりと平面的に塗り過ぎないようにして、光っている部分などは塗り残すようにしましょう。手早く塗ると良いでしょう。 7. 濃くしたい部分には色を重ねるようにして塗ります。へたの中心の部分などを別な色にする場合は、筆洗でいったん筆を洗ってティッシュなどで軽くふき取ってから、別な色を塗ります。 8. あいているスペースに言葉を書きます。このときも、輪郭を描いた時のように筆の上端部分を持ちます。自分のくせ字をかかないようにして、誰が見ても分かりやすい字を書くように心がけましょう。最後に自分の印を押すとできあがり。消しゴムなどで彫って作ることもできます。インクはスタンプインクでもOKですが、印泥(いんでい)という朱肉を使うと色合いがきれいです(印泥も画材店で購入できます)。 |
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・第2回カキを描く ・第3回年賀状 |
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